スムーズな演奏のための楽譜作成
採譜の料金は小節単位で課金されるので、
採譜対象箇所をできるだけ少なくすれば料金を抑えることが可能です。
例えば、「1コーラスのみ」や同じようなフレーズの箇所は省くことで
料金をお安くできます。
採譜対象箇所のご指示は、1:30~2:30のように時間指定でいただくと
採譜箇所の齟齬を防ぐことができます。
例をあげますと、0:00~0:30の16小節があったとして、
8小節×2のくりかえしだったとします。
このとき、0:00~0:15の8小節のみを採譜し、
後半8小節は前半8小節のコピーでかまわないという場合、
8小節分の料金をカットすることができます。
しかし、実際楽譜を作成する際は、
スムーズに演奏していただけるように、
しっかりと16小節分の楽譜として作成いたします。