多芯のシールド線のこと。普通のシールド線は芯線が1本だが、バランス伝送のシールド線は2本の芯線を持っている。マルチケープルはもっと多数の芯線を持ったシールド線で、16~32以上の芯線を持つものが作られている。PAのステージからミキサー間など、多くの信号を1本のケーブルで伝送するときに使われる。
多芯のシールド線のこと。普通のシールド線は芯線が1本だが、バランス伝送のシールド線は2本の芯線を持っている。マルチケープルはもっと多数の芯線を持ったシールド線で、16~32以上の芯線を持つものが作られている。PAのステージからミキサー間など、多くの信号を1本のケーブルで伝送するときに使われる。