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知識編


ピアノ演奏を上手く聞かせる秘訣とは?

ピアノに熟練したピアニストの演奏をみると、
ステキな音色と華麗な指の動きに惚れ惚れしてしまいます(^^)

鍵盤を叩く指をコントロールする能力に優れていることが、
ピアノ演奏の、いわゆる“うまさ”を決める、
主な要因の一つであることは疑いようがありません。

そこで、上級者ピアニストの演奏を分析し、
「上手!」と思われるピアノ演奏の“秘密”を明らかにしてみたいと思います。

熟練ピアニストにみる指のコントロール

まず、二人の熟練ピアニストに、
ある同じ曲をすべての音を同じ強さで弾くように指示しました。

指のコントロールに優れていることが、
上級ピアニストの“特権”だとすれば、
どの音も強さにばらつきがないと推測します。

ところが、検証の結果は、それぞれの音の強さは
まったく揃っていなかったのです。

しかし、この結果をさらに詳しく分析してみたところ、
あるパターンが見られました。

それは一定のリズムで強さが揃っていたのです。

つまり、上手い演奏とは、

(1)音の強さが揃って聞こえるためには、
必ずしもすべての音が同じ強さである必要はない

(2)ただし、音の強さのパターンが一定であること

(3)その中で一番強い音の強さが揃っていること

が必要であると仮定できます。

この仮説を検証するために、いくつかのパターンを、
多数の被験者に聞かせたところ…

コンピューターを使ってすべての音を同じ高さにしても、
強さが揃って聴こえる程度はあまり増えませんでした。

しかしながら、

強さのパターンを崩したり、音の高さを乱すと、
揃って聞こえる程度は低下したのです。

つまり、

ピアノ上級者は、「強さの変化のパターン」と「その中で最も強い音」という、
聴感上、特に重要な2つのポイントをしっかり押さえて演奏している

ということです。

そして、それが上手な演奏を聞かせる技術の1つの要素だったのです。

そして、これらを音楽的な感覚で表すと、

「音に安定感がある」

「リズムがしっかりしている」

「音の粒が揃っている」

という言葉で表されるのではないでしょうか。



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