トップ > サ行 > サ行 サントゥール 2017年6月25日 古代ペルシャに生まれた、台形の箱に張られた弦をバチで奏する打弦楽器。サントゥールは東西に伝播し、ピアノの元にもなった。名前の意味はサンド= 100 (パーセントのセントと同じ語源)/トゥール=弦(guitarのtarと同じ語源)であり、25の音程にそれぞれ4本ずつ弦を張った100本弦のスタイルがこの楽器の基本型であるところに由来する。 楽譜作成 | 採譜 | コード譜作成 | ピアノ編曲楽譜作成 | 浄書・浄譜 | Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -サ行