トップ > サ行 > サ行 シタール 2017年7月1日 北インドで発達した撥弦楽器。主に伴奏用に使われるピッチの変わらない5本のドローン弦と、2本の演奏弦、それに共鳴弦を持ち、フレットの移動が可能で通常20フレット程度。フレットは高く、指で押さえるだけで微妙なピッチ変化が得られる。 楽譜作成 | 採譜 | コード譜作成 | ピアノ編曲楽譜作成 | 浄書・浄譜 | Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -サ行