トップ > ナ行 > ナ行 ノート・イネガル 2023年3月3日 均等な音価で記譜された音符を、長短を交替させながら不均等に演奏すること。この方法は、とくにバロック時代のフランス音楽でおこなわれた。順次進行する旋律に適応されることが多い。適応される音価は8分音符(4分音符を1拍とする場合の)が一般的。長短の比率については厳密な決まりはなく、演奏者の判断に任せられる。 楽譜作成 | 採譜 | コード譜作成 | ピアノ編曲楽譜作成 | 浄書・浄譜 | Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -ナ行