トップ > ア行 > ア行 移動ド 2016年6月14日 すべての長調のトニック(主音)にDo(ド)の名称をあてはめ、ほかのスケール・ノートに順次Re(レ) Mi (ミ)Fa(フア) So(ソ)La(ラ) Si (シ)の階名をあてはめる読譜法。Do(ド)の名称で呼ばれる音が調によって移動することため、移動ドといわれる。同様に、短調でのトニックはすべてLa(ラ)として統一されている。 楽譜作成 | 採譜 | コード譜作成 | ピアノ編曲楽譜作成 | 浄書・浄譜 | Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -ア行