トップ > ア行 > ア行 表板 2016年10月28日 弦楽器の胴の表側の板。アコースティック・ギターやバイオリンなどの胴は、表板と裏板を側板で固定した形になっており、通常、サウンドホールと呼ばれる孔があけられている。表板には弦の張力がかかるため、それ相応の強度が必要であり、同時に弦の振動に対してよい共鳴材であることが要求される。表板が平らなものはフラット・トップ、湾曲しているものはアーチド・トップと呼ばれる。 楽譜作成 | 採譜 | コード譜作成 | ピアノ編曲楽譜作成 | 浄書・浄譜 | Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -ア行