トップ > サ行 > サ行 装飾音符 2017年7月23日 装飾的な細かい動きを指示するための音符をいう。通常の音符よりも小さく記譜され、その音符の長さは小節の拍数には含まれない。実際には、装飾音符のつけられた音符からその音長が差し引かれるため、これらの装飾音符はできるだけ短く演奏されなければならない。非常に短いひとつの前打音から、アルペジオのような複数の装飾音符まで、さまざまな種類が存在する。 楽譜作成 | 採譜 | コード譜作成 | ピアノ編曲楽譜作成 | 浄書・浄譜 | Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -サ行