ケサラ 歌詞
ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ 僕たちの人生は 平和と自由もとめて 生きていけばいいのさ 押さえ切れない怒り こらえ切れない悲しみ そんなことの繰り返しだけど 決して負けはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ...
アマビレー amabile
「愛らしい」「優しい」の意。
アポロン的
ニーチェがギリシア芸術を規定するのに用いた類型概念。美の澄明と安らぎを特徴とし、芸術の陶酔、忘我の躍動をあらわす。「デュオニソス的」の対概念。
アポヤンド
ギターにおいて、右指が弦をはじいた後、次の弦に停止する奏法で、太い音を出すのに適する。これに対し、指が次の弦に停止せず空中に浮く奏法をアル・アイレという。
アポトメー apotome
音律に関する理論用語。ピュタゴラス音階で全音と全音階的半音の差をあらわす。
アペルト aperto
「開いた」の意。ピアノの右ペダルを踏んで各弦を開放する。
ア ピアチェーレ a piacere
「奏者の自由に」の意。
アニマート animato
「元気な」「生き生きとした」の意。アニマ(anima)は魂、精神などの意味で、コン・アニマ(con anima)は「活気を持って」の意味になる。
後弾き
曲尾で声のパートが終わったあとに残る楽器パートのこと。後奏の一種。小唄にはふつう後弾きがつくが、ほかの三味線音楽や筝曲でも、荘重に曲を終わらせる場合などにつけられる。
ア テンポ プリモ a tempo primo
「最初の速度で」の意。