チャチャチャ
チャチャともいう。ダンソンに歌を加えてモダン化したキューバのダンス音楽。1940年代末から流行した。フルート、バイオリン、ピアノ、ベース、パーカッション類という編成で演奏される。
チャーチ・モード
教会旋法といわれ、中世から16世紀にかけての教会音楽の理論的根拠とされる音の組織を指す。その後、長・短調による調性の確立の段階で旋法としてのチャーチ・モードは淘汰され、長調にはアイオニアン・モードが、 ...
チキン・ピック奏法
カントリー系のギタリストが得意とするピッキング・テクニック。人差指、あるいは中指で弦をミュートしておいてピッキング、続いてミュートしておいた指で弦をはじくもので、音色がニワトリの嗚き声に似ているところ ...
チェンバロ
ピアノの原型となった鍵盤楽器の一種。ピアノが鍵盤を押すことによって弦を叩く仕組みになっているのに対し、チェンバロは鍵盤を押すことによって弦をひっかく仕組みになっている。外形はグランドピアノに似ているが ...
チェロ
弦楽器の一種。バイオリン属のなかで、バイオリンと並んで重要な楽器である。ビオラより1オクターブ低く調弦され、高音域を除いて低音部記号で記譜される。音色は豊かさと広がりにあふれ、特有の暖かみと力強さを持 ...
チェレスタ
鍵盤楽器の一種。ビブラフォンやベルにも似た美しい音色を持ち、外形はアップライト・ピアノより小さい。楽譜には実音より1オクターブ低く記譜する。
チェイス
複数の演奏者が特定の小節で交互に(前の奏者を「追いかける」ように)即興演奏を行なうこと。チェイスのためのコーラスはチェイス・コーラスといわれ、通常は4小節(フォー・バース)ないし8小節(エイト・バース ...
タンボール
タンボーラともいわれる。フランス、イタリア、スペイン、ポルトガルなどにおける太鼓の呼称。フランスでは細長い両面太鼓のことを指し、スペインなどでは小型の両面太鼓を指す(大型はボンボという)。さらに、タン ...
タンボリン
ラテン・アメリカ音楽、特にサンバに使われる小型で胴の浅いドラム。タンバリンを小さくして、ジングルを取りはずしたものと思えばよいが、皮は本皮ではなくプラスティック製のものがよく使われ、ロットによってネジ ...
タンバリン
円形の木の枠の側面に楕円形の穴をくりぬき、そこに金属製の薄いシンバル状の円盤(ジングル)を2枚組で5~8組ほど心棒に通してゆるく取りつけ、片面に皮を張ったもの。皮は鋲止めしたものが一般的だが、ロットを ...