トップ > カ行 > カ行 カリンバ 2016年12月19日 共鳴箱に取りつけられた金属や竹などの細片(舌)をはじいて音を出すアフリカ系の楽器。もともと共鳴胴には半分に切ったひょうたん、亀の甲羅などが使われていた。舌の数は8~20本ぐらいで一定しておらず、通常は中央が低音で、両側に向かって互い違いに音程が上がっていくようになっている。親指ではじいて演奏するので、親指ピアノ、あるいはムビラ(ウンビーラ)、サンサとも呼ばれる。 楽譜作成 | 採譜 | コード譜作成 | ピアノ編曲楽譜作成 | 浄書・浄譜 | Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -カ行