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トルコのクレセント

トルコの軍楽イェニチェリ音楽で使われる楽器。棒の先に三日月がつき鈴、鐘やいろいろな装飾が施こされており、先頭に立つ者がもった。中央アジアから中国、ヨーロッパへ流入した。

トリル

主要音とその2度上の補助音とを数回にわたりすばやく交代させる装飾音。原意は「音を震わせる」。演奏にさいしては作品の様式を踏まえた上で、開始音を主要音とするか補助音とするか、開始音を保つかどうか、2音の ...

ドリア旋法

(1)教会旋法のひとつ。第1旋法。 (2)古代ギリシア旋法のひとつ。

ドッペルドミナンテ

属音に対してさらに属音の関係にあること。とくに属和音の属和音のこと。

トスカ Tosca

プッチーニの3幕のオペラ。1900年ローマで初演。1800年の反動政治支配下のローマを舞台に、画家カヴァラドッシとその恋人トスカをめぐって起こる凄惨な悲劇。

ト音譜表

ト音記号を五線譜の最初につけた譜表のこと。

銅鈸

仏教音楽、民族芸能、歌舞伎囃子などで用いられる金属製体鳴楽器。胴、青銅、鉄などでできた小型シンバルの一種で、古代に中国から伝わった。歌舞伎では軽い銅製のものをチャッパとよぶ。

同主調

主音と同じくする長調と短調。ハ長調とハ短調など。「同名調」ともいう。

ドイチュ番号

オーストリアの音楽学者、O.Eドイチュによって整理されたシューベルトの作曲年代順 作品認識別番号。1950年に英語版が、78年にW.デュルらによるドイツ語改訂版が出版された。たとえば「魔王」はD328 ...

典礼劇

典礼中の朗唱に演技をつけて効果を高めたことに由来する対話劇。たとえば、復活祭のミサの入祭唱に付された「だれを墓に探すのか」の対話による聖墳墓劇など。しかしかならずしも典礼の一部ではない。中世に発展した ...

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