セギディーリャ
スペイン各地にみられる舞踏と歌。中くらいの速さの3拍子で、いく組かのペアが踊る。ムルシアーナス、セビリャーナスなどの変種があるが、カスティーリャ地方のものがもっとも初期の影響力をもつものとされる。
声区
人間の声における、音色や音質の区分。西洋クラシック音楽の発声では、胸声、中声、頭声の3つの声区を想定するのが一般的で、それぞれ低音域・中音域・高音域における特徴的な発声とされる。男声の場合は、さらに高 ...
聖歌隊
教会の礼拝で聖歌(である「讃美歌」)をうたう合唱団。
声楽
人間の声によって歌われる音楽。または人間の声を中心とした音楽。「器楽」の対語。
聖歌
カトリック教会における典礼聖歌、一般讃美歌、合唱聖歌の総称。また、
スレンドロ
インドネシアの音階の名称。サレンドロともいう。1オクターブに5つの音をもつ。一般的にほぼ均等な間隔の音程をもつ5つの音からなるが、楽器のセットや地域によってピッチや音程は異なる。
スル・ポンティチェッロ
「ブリッジの上で」。弦楽器で、弓の擦弦位置をブリッジのごく近くにする指示。倍音の多い独特な効果が得られる。s.point.と略記する。
ズールナー
西アジアを中心に広くユーラシア大陸、アフリカ大陸に分布するダブルリードのオーボエ属管楽器。朝顔形、筒形の先端をもつ。スルナーイ、ミズマール、シャーナーイなど名称は地域により異なる。
スル・タスト sul tasto
「指板の上で」。弦楽器で弓の擦弦位置をブリッジから話、指板の上にする指示。
スリン
インドネシアの竹笛。リコーダーと同じ原理をもつ。管の下方が開いており吹き口は竹の節に相当する。薄くそいだ籐、あるいは竹を鉢巻き状にして吹き口にかぶせ、吹き口の切り込みとの間にダクトを形成する。