スケルツァンド scherzando
「おどけて」「こっけいに」
スクイ
日本の撥弦楽器の奏法名。琵琶や三味線の場合、弦を撥先で下からすくいあげるようにして音を出す。筝の場合、親指にはめた筝爪の裏側で弦を手前にすくいあげて弾く奏法をさす。
数字記譜法
記譜の手段として数字を用いる記譜法。
吹奏楽団
木管楽器と金管楽器を主体とし、これに打楽器を加えた演奏形態のための音楽。
推移
楽曲中のある主要な部分から次の部分へと移っていく経過的な部分のこと。たとえば、ソナタ形式の第1主題の提示・確保の後におかれ、転調をともなって第2主題へと向かう部分。
新ロマン主義
その用法は多岐にわたるが、一般には1970年代以降に顕著になった、表現、調性、旋律、拍節などの復活によって特徴づけられる作曲様式をさす。これは音構造の組織化を追求した戦後の前衛に対する反動であると同時 ...
シンフォニエッタ
「小交響曲」の意味で、19世紀末以降もちいられた。
シンフォニア
(1)イタリア語で交響曲 (2)17~18世紀のオペラ、オラトリオ、カンタータなど大規模な声楽曲における器楽合奏部分。とくにイタリア風序曲。 (3)16~18世紀の種々の器楽。 (4)初期バロックの協 ...
神秘和音
スクリャービンによって用いられた特徴的な和音。たとえば、「ハ」が根音の倍の「ハ-嬰ヘ-変ロ-ホ-イ-ニ」。
新即物主義
1920年代にロマン主義や表現主義への反動としておこった、客観性、簡潔性を特徴とする芸術様式。音楽史における新古典主義とも密接にかかわっており、ヒンデミットやヴァイルの作品がその代表とされる。また、ギ ...