マイクロフォン
音を電気信号に変換する装置。さまざまな機構、形状のものがある。音のエネルギーを使った小さな発電機と考えることができ、発電機構によって種類が分けられる。振動板に結合したコイルと、固定されている永久磁石を ...
ハンマリング・オン
「槌(つち)で打つ」という意味から発した、ギターなどの弦楽器の奏法で、クラシックでいう上行スラーを、指で弦を叩くことによって行なうテクニックのこと。譜例ではD音からE音へのスラーと、G音からA音へのス ...
パンポット
ミキサーなどにある機能。ステレオの左右チヤンネルにひとつの音を分配するボリュームのこと。これを使って、音像の定位を決める。
反復記号
同音、同音型、または同一小節の繰り返しを指示する省略記号のこと。これには以下のような種類がある。 ①小節内の同音、同音型の反復。 ②1小節の反復:記号(%)はコード・ネームの省略にも使われる。 ③2~ ...
バンプ
特定のメロディーラインが示されず、シンプルなリズム・パターンを主体として構成された部分およびその演奏を指す。通常2~4小節を単位として繰り返され、メロディを導入するために使われることが多い。ピアノを主 ...
パン・パイプ
長さの違う葦の管を数本束ねた楽器の総称。瓶の口を吹くのと同じ要領で発音させる。世界中にあり起源は限定できないが、南米アンデスのものやルーマニアのナイが有名である。ちなみに、名前はその発明者がギリシヤ神 ...
パンニング
元来、映画用語で被写体を追ってカメラを左右に振ることであるが、音響では信号をステレオの左右に振り分けることを指す。
バンドゥーリア
スペイン、ポルトガルのフラット・マンドリンに似た小型の撥弦楽器。この楽器は、マンドリン属と古くに枝別れしたマントラ属の末裔で、マンドリン属が5度調弦なのに対してこちらは4度調弦である。なお、ポルトガル ...
バンド
楽器アンサンブルを指し、管楽器と打楽器で編成されたものをバンドと称するが、ポピュラー音楽では、どんな楽器の編成でもバンドと呼ぶ。
パンデイロ
サンバやサルサには欠かせない、打楽器の一種。パンデイロとはポルトガル語で夕ンバリンを意味し、形もタンバリンに似ているが、タンバリンとパンデイロでは鈴のつき方が違うので別々の楽器と考えたほうがよい。一般 ...