ミンストレル・ショウ、ヴォードヴィル | ポピュラーミュージック とその歴史(2)
ミンストレル・ショウは、1840年代~60年代にアメリカで盛んに上演され流行したエンターテインメント。白人の旅回り芸人が黒人風に顔を黒く塗り、(白人向けに)歌やダンス、漫才、寸劇などを演じた。 ヴォー ...
フォスター(1826~1864)の登場 | ポピュラーミュージック とその歴史(1)
アメリカのポツプスで最初の作曲家。たくさんの愛唱歌を作ったことで知られる。当時白人の奴隷だった黒人の言葉やリズム感を取り入れ、かつ、平易な旋律構成に暖かい情感をたたえたものが多い。歌曲〈おお、スザンナ ...
ポピュラーミュージック とその歴史(主にアメリカ)
ポピュラーミュージックとは一般に、大衆的な娯楽性をもった音楽を指し、ボップスと同義にとらえられる。さらに広くはジャズ、ロック、ミュージカルなども含まれる。ポピュラー音楽を歴史的にみると次のようになる。 ...
ソウル・ミュージック
リズム・アンド・ブルースに代わる名称として1960年代以降使われはじめた言葉。単にソウルともいう。 60年代のソウル・ミュージックでは、それ以前のリズム・アンド・ブルースに比べてブルース色が弱まり、代 ...
ソウル・ジャズ
50年代後半のハード・パップ系ジャズのうち、特にブルースおよびリズム・アンド・ブルース色の強いものをこう呼ぶ。キャノンボール・アダレイ、ジミー・スミスなどがその代表。
ストライド・ピアノ
もともとはラグタイム・ピアノ奏法のバリエーションで、ストライド(またぎ越す)という表現どおり、左手のベース・ビートの、3拍と2、4拍をオクターブにまたがせて演奏する奏法をいう。
黒人霊歌
ニグロ・スピリチュアルズ。19世紀にアメリカに奴隷として移住してきた黒人たちが歌った、民謡風の宗教歌謡。白人によってもたらされた讃美歌を、黒人たちが自己流に音楽的な処理をした。
ケチャ
インドネシアのバリ島における舞踊を伴った民俗音楽。ヒンズー教の叙事詩「ラーマーヤナ」に基づく。男声のコーラスによる、「チャチャ」などの言葉が複雑に入り乱れてポリリズムを形成する。
MIDI(ミディ)
musical instrument digital interfaceの略。メーカーや機種に関係なく、シンセサイザーやコンピューターなどの機器間で、演奏の情報をお互いにやり取りできるようにした、デー ...
P.A.(ピー・エー)
拡声装置。劇場、ホール、屋外などのステージで、機械で拡声された声や楽器の音量バランスを操作するなど、音響装置に携わる人のこと。またその音響装置。