ツィンバロム
ダルシマーの一種。ハンガリーの箱型ツィター。起源は16世紀までさかのぼる。現行のものは、1870年頃シュンダにより確立された。
ツィター
ドイツ、オーストリア、スイスで用いられる撥弦楽器。長さ60~70cmで幅約25cmくらいの共鳴胴を持つ箱形の楽器で、膝の上か台の上にのせて奏する。箱胴の上に25本から30本の弦が張られ、その横に並行し ...
大正琴
大正初期に名古屋で森田伍郎によって考案された楽器。平安時代からあるとされている「一弦琴」をもとに、タイプライターのキー。ボタンをヒントに作られた。左手でキー・ボタンを押し、右手で弦をはじいて奏する。
オンド・マルトノ
モリス・マルトノによって発明された、チェレスタのような形をした電子楽器。メシアンの「トゥーランガリラ交響曲」が有名。現在では、シンセサイザーが普及している中、真空管を使用し、アナログ的機能を持つこの楽 ...
ベルリラ
マーチング・バンド用のポータブルのグロッケンシュピール。リラ(ギリシャのたて琴)の形の枠に固定してあるので、その名がある。
フレクサトーン
鋼(はがね)に小さな玉を付け、かん高いグリッサンドをともなう音を出す楽器。1920年頃イギリスで発明され、1924年にアメリカでフレクサトーンという呼び方が登録された。演奏は、手首を振りながら親指で鋼 ...
ハンドベル
半音階に調律された取っ手の付いたベル。取っ手は木や皮が用いられているものが多い。形状は一般のベルと同じで、中に吊るされている舌には音色を柔らかくするために皮のカバーが付いており、振り方によリスプリング ...
銅鑼(ドラ)
一般的には東洋のゴングを指す。銅製で丸い皿の形をしている。中央がやや丸く突起しているものと、平らなものとがある。大きさは一定していない。音色は重く鈍いものから、明るいものまである。仏事や歌舞伎の下座音 ...
テューブラー ベルズ
チャイム。長さの異なる金属製のパイプを枠に吊り下げ、半音階に調律してあるもので、ハンマーで打つ。一般的には、18本のものと、22本のものが多い。
ダルシマー
打弦楽器の民族楽器。起源は中近東。共鳴胴の上に35本前後の金属弦が張ってあり、音域は3~4オクターヴ半のものが多い。開放弦をバチやハンマーで打つ。ハンガリーのツィンバロムやアラビアのサントゥール、中国 ...