gakufu

ウッドブロック

硬質の本をくりぬきスリットを入れた小型の体鳴楽器。丸形で両端に溝を付けて、二種の音が出るものは西洋起源のものである。L.アンダーソンの「シンコペーテイド・クロック」での用法が有名。

ウィンド・チャイム

トウリー・チャイム、バー・チャイムとも呼ばれる。少しずつ長さの違う金属の細いバー(棒)20~30本を長さの順に一列に吊るしたもの。金属製のマレットや手でバーを次々に横切るようにグリッサンドしたり、個々 ...

ヴィブラフォーン (ビブラフォン)

鍵盤打楽器。金属の音板を並べ、各音板の下に金属製の共鳴筒が付いている。その音板と共鳴筒の間にファンを取り付け、これを電気モーターで回転させる。モーターを回転させると余韻にヴイブラートが付くようになって ...

ヴィブラ・スラップ

弾力性のある鉄の棒の先に小さな木の箱を付け、その箱の中に金属のツメがあり、鉄棒に与えられた振動を受け、箱にあたって共鳴し音をだす。キハーダ(ロバや馬の下あごの骨で作られたキューバの民族楽器)に似た音を ...

ワーグナーチューバ

ワーグナーによって考案された、ホルンの音質を最低音まで拡大する円すい形の低音金管楽器。通常、ホルン奏者が持ち替えて演奏する。ブルックナー「交響曲第7番」などに使用されている。

ユーフォニウム

チューバの一種。太い管を用いるため、幅のある深い響きを持ち、性能も優れているので、吹奏楽、管弦楽の両方に使用される。縦ピストン、横ピストン、回転式とあり、一般には4本バルブの楽器を使用する。

フリューゲルホルン

高音金管楽器。ピストン式変口調。サクソルン・コントラルト、またはビューグルともいう。管の長さはトランペットやコルネットとほぼ同じだが、より幅と深みに富んだ柔らかな音を発する。

スーザフォーン

直径約60cmほどの自由に回転できる朝顔(ベル)を持ったテューバの一種。アメリカの作曲家スーザの名からきており、1908年アメリカ合衆国の軍楽隊に公式採用された。現在では、変ホ調(Es管)と変口調(B ...

コルネット

19世紀初頭に、ポストホルン(郵便ラッパ)にピストン・バルブが装置され、それをきっかけに作られた、高音金管楽器。主として変口調(B管)のものが使われ、音域は変口調のトランペットと同じである。音色はトラ ...

ピッコロ

普通のフルートより1オクターヴ高い音域を持つ木製または金属製のフルート。構造、奏法などはフルートに等しいが、管の長さはフルートの半分である。

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